こんにちは。Takaharaです。
フラワーレメディと植物との関係を体験的に学ぶことのできる貴重な会のご案内です。この会はAFETの副会長で、花と星・植物の学びと癒し インナーガーデン を主宰する堤千恵さんが運営する会(AFET協賛)です。
オリーブといえば小豆島ですよね。歴史をさかのぼると、1908年にアメリカからの苗木による試験栽培が三重、鹿児島、香川(小豆島)で開始されましたが、はじめてオリーブの栽培に成功したのが小豆島だったわけですね。それだけ、小豆島の環境がオリーブにあっていたということでしょうね。ですから、オリーブのフラワーレメディについて学ぶには、これ以上の環境はないんじゃないかな。
堤さんは5月30日に「せとうちの100年オリーブお花見会@小豆島」も開催していて、このときはオリーブの花を観察する会でしたが、今回はオリーブの果実です。オリーブの季節ごとのジェスチャーを理解するための貴重な機会です。
詳細、お申込みは→【香川・小豆島】実りのオリーブを味わう会(植物とフラワーレメディー)
10月25日(日)
10時~12時観察ツアー&収穫体験
13時~15時 オリーブの樹を描く
参加費
午前のみ:2,500円 午後のみ:3,000円 午前・午後両方参加 5,200円(afet会員 5,000円)
定員6名
※観光シーズンに重なりますので、参加を検討される方は早めの宿泊予約をお勧めします。
詳細、お申込みは→【香川・小豆島】実りのオリーブを味わう会(植物とフラワーレメディー)
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